姫路市議会 2021-09-21 令和3年9月21日経済観光委員会−09月21日-01号
◆問 現市場における施設使用料について減免措置が講じられるが、使用料については売上高によって変動するものと、使用面積により決定されるものがある。場内事業者から、移転するどころか現市場での運営も厳しい状態であるため、減免措置を考えてもらいたいという意見は出ていないのか。
◆問 現市場における施設使用料について減免措置が講じられるが、使用料については売上高によって変動するものと、使用面積により決定されるものがある。場内事業者から、移転するどころか現市場での運営も厳しい状態であるため、減免措置を考えてもらいたいという意見は出ていないのか。
概算事業費、工期、供用開始、供用状況、使用面積、周辺状況の工事影響、搬入経路、維持管理に順位づけを行い、有力候補地を絞り込んでいます。また、今回の検討結果に至るまで、熟度の低い段階から、市民と協働で話し合い、住民意見を取り入れながら計画を進められなかったのでしょうか。地方自治法にある最少のコストで最大の効果を、最初からできていません。
○子育て支援課長(上田貴子君) アフタースクールには定員を設けておりますが、これは1人当たりの使用面積といいますか、それに基づいて定員を設定しておりますので、実際の入ってらっしゃる利用されている人数とは、若干違うということはあります。 ○委員長(小橋昭彦君) 奥村委員。 ○委員(奥村正行君) 面積いうのはわかるんです。生徒数50人まででしょう、あそこ。
◆杉一 委員 となると、今、目的外使用で使われているところというのは、使用面積、それから利用料金等も、1室借りてますわね、そこの料金というのは今も減免という状態なのかということと、今度、公民館が入った後もそのような形になるのかということ、お聞かせいただきたいんですけども。
(委員会再開時に配付) 休憩 11時56分 再開 12時59分 ・資料配付及び説明 現市場内における青果仲卸4社の買荷保管所等の使用面積は、合計903平方メートルである。これは届け出のある市場内の使用面積である。 ◆問 新市場の必要面積は、現市場と比べてかなりふえている。どのような理由からふえたのか。
これには対応済みと書いてあるんですけど、今、谷口課長の説明では、共有部分は入ってなくて、使用面積に対しての計算ではなかったかなと思うんですけども、包括外部監査の意見と計算式のところで違いがないのかというのを教えてください。 3点、お願いします。 ◎地域担当課長 最初の市民館の利用につきましてお答えさせていただきます。
使用面積は1件当たり8×8の64平方メートルで、平成30年は4件ありました。 浦県民サンビーチにつきましては、シャワー設備1人1回200円を210円に、駐車場については1人1回500円を520円とします。 各施設の使用料の根拠は、施設使用許可の使用条例に基づくものです。 施行期日、第1条の改正は、平成31年7月1日、第2条の改正は平成31年10月1日といたします。
ここの県と市営と町営住宅の戸数で割ってはるんですけども、例えばこれを1人当たりの使用面積で割ると、今さっき単身で25平米というふうにおっしゃってて、高齢化、高齢者の方が非常に住んでて、中には当初、子供を含めて3人か、あるいは4人で住んでいらっしゃった方が、子供さんが大きくなって独立されて御夫婦2人になってると。それがまた、最終的にはお一人で住んでいらっしゃるという方もいらっしゃると思います。
民設市場開設者は、市から借り受けた施設及び自己取得した施設を市場事業者に対し貸し付け、使用面積に応じて賃料・管理費を徴収し、市場の施設管理を一体的に行うものです。 次に、イ「民設市場開設者への卸売市場貸付料の減免額」について御説明いたします。資料の1ページ下段をお願いいたします。 減免額は、年2,694万円と試算しています。
◎参事 今回……簡潔にとのことなんですけれども、今、御報告しております施設計画と申しますのは、現在市場に残られたい21事業者さんの使用面積の9割ほどの面積でございます。言いかえますと、無理のない計画になっておるというふうに市としては考えておりまして、仮に早い段階で空き店舗が出たとしても、ほかの事業者さん――大きい事業者さんのほうで吸収することが可能ではないかなというふうに考えております。
6点目、健康ステーションの設置場所がコープこうべ緑が丘店2階の一角となっていますが、使用面積を含めた設置環境の面から見ての妥当な場所とお考えでしょうか、お教え願います。 7点目、導入予定の双方向通信の大型ディスプレイの使用実績につきましては、まだ商業ベースには乗ってないという答弁が既にありましたのでこれは割愛します。
また、新市場の施設規模は、分散している店舗を集約化して効率化すること、並びに長期にわたる安定的な地方卸売市場としての事業採算性を踏まえ、残留を希望している事業者の使用面積のおおむね9割程度としました。 駐車場は、必要台数の確保とともに、屋根がけをして卸売市場棟と一体的に利用することで、効率的かつ衛生的に使用できるものとしています。
こちらにつきましては、使用面積に減免3分の1掛けまして、そこに路線価、それから条例の分での用地1733平米ですね、こちらの分を掛け合わせた式でもって315万4000円、来年につきましてはちょっと60円切り上げが入りますんで、315万5000円ということで予算を計上させていただいております。
2点目は、貸し館を継続する1階の展示場につきまして、現在、全面1貸し出しでの対応をしておりますが、これを図のとおり部分貸しもできるようにしまして、使用面積に応じた料金をいただくよう改めます。これにより、これまで2階から5階の貸し館を利用していただいていた方でも低廉な利用料金で展示場をご利用いただけるようになります。
同市場では、場内事業者の売上高に応じた市場使用料と、施設の使用面積に応じた売場等使用料を徴収しておりますが、平成27年度決算では、平成26年度以前に発生した売場等使用料について、6件、397万4,000円の未収金が発生しております。
売場等使用料は使用面積に一定の単価をかけて徴収するため固定額である。 ◆問 新市場に移転した際の使用料についてどのように考えているのか。 ◎答 市場の使用料については、市場経営の状態に応じて金額が変わるものでなく、国が示す算定例に基づいて決定することになる。具体的には、施設の償却費や修繕費、運営費、地代などを基準に算定するため、新市場に移転すれば増額することは確実である。
それ以外では、面積割の使用面積は減少しているが、消費税率引き上げを転嫁した分が増加しており、合計すると結果的にプラスとなっている。 ◆問 中央卸売市場における使用料収入未済額が457万円であるが、使用料を滞納している業者は何件あるのか。 ◎答 6件である。
平米当たりの建物の評価額に対しまして、率を掛けて、使用面積に応じて積算しているものです。 ○玉川英樹委員 わかりました。面積だと、市民会館の喫茶店と総合文化センターのレストランの差がすごいような気がするんですが、特別措置をしているわけではないんですね。 ○田中ウェルネス推進課副課長 特段そういった配慮もございませんので、床面積に応じております。
衛生費のうち保健衛生費における加古川総合保健センター管理負担金1,188万8,000円について、内容と積算根拠をただしたのに対し、理事者から「ウェルネージかこがわは、保健センターと医師会の共有の建物であるが、乳幼児健診、健康相談など、市の事業で使用するに当たり、使用面積の割合に応じ施設の管理経費とランニングコストの一部を負担しようとするものである」との答弁がありました。
そのかわり、町としてもそこの一肌脱いでいただいてという形で、両方で共同して法面ですね、保護兼使える面積が、使用面積が減るわけじゃないんで、そういう緑化も兼ねてできるということで、そういう要望のもとに進んでおります。 ○福田委員 そしたら今のちょっと話聞いてると、公園の利用の面積には関係ないと。